| 今月のトピック |
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力をあわせて火星に基地を作ろう! |
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九州の福岡分団、おおいた分団、武雄分団では、昨年の6月から、火星基地建設をテーマに役割分担を決めて、それぞれ活動を行ってきた。8月には、3分団合同でキャンプを行い、各チームの名前を発表したり火星と生命体についての話を聞いたりしたよ。キャンプをとおして、ふだんはなかなか会えない遠くの分団に新しい友だちができてうれしかったけど、ちょっぴりライバル意識も出てきたみたいだ。そして今年の1月27日、福岡県にある九州大学で、「2001YACスペースブリッジ九州〜火星探査ミッション・火星移住計画」と題して、各チームが活動の成果を発表した。
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・火星ロケットチーム(福岡分団)
火星に行くためにはおよそ3ヶ月もの宇宙飛行をしなければならない。骨や筋肉を弱らせないためには重力を発生させればよいのでは?と考えたメンバーは、遠心力を利用した重力発生装置を考案したよ。
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・地球外生命探査チーム(福岡分団)
地球上の生物は、火星でも生きていけるのだろうか? クモやダンゴ虫、ナメクジ、ミミズ、アロエなどを真空実験装置に入れて観察。これらの生き物は、残念ながら火星の環境では生きられないことがわかった。
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・ライフサポート 電力供給チーム(福岡分団)
火星で生活するにも電気は必要。ではどうやってその電力を作ったらいいんだろう?メンバーの出した結論は太陽電池。実際に太陽電池パネルで発電する実験を行った。
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・火星スペースチーム(武雄分団)
火星基地を建設。運びやすいように、大きな箱の中に一回り小さい箱が入っている入れ子のような構造を考えた。それを火星上で引き伸ばして、細長い基地にするんだって。完成するとイモムシみたいな形になるのかな?
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・ライフサポート 水・酸素供給チーム(福岡分団)
水を電気分解して酸素と水素を作り出したり、水藻を使って光合成から酸素を供給したりできることがわかった。うーん、何だかほんとうに火星に住めそうな気がしてきたぞ!
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・バイオラボチーム(おおいた分団)
火星で植物を栽培する方法を考えた。水耕栽培や、もみがらを使った栽培などに挑戦。毎日、観察日記をつけた。途中でかれてしまうというアクシデントにもみまわれたけど、あきらめずにもう1度栽培しなおして、「スペースブリッジ2001」当日にまにあわせたぞ!
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・火星探査チーム(福岡分団)
火星表面で水のあるところを調べるローバーを考えた。障害物をのりこえるため、むかで型やシャコ型など、地球上の自然界にいる生物をヒントにした。
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・スペースアストロノミーチーム(おおいた分団)
地球の1年は12ヶ月だけど、火星の1年は22ヶ月。火星で使うカレンダーと星座早見盤を作った。
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