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『YACニュース』 2002年4月

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今月のトピック
楽しく英語を学ぼう! パワーイングリッシュ!


"Port!"
2月24日、さいたま市宇宙劇場で行なわれた「パワー・イングリッシュ」。からだを動かしながら、楽しく英語を勉強するイベントだ。さいたま市宇宙劇場を活動拠点にしている大宮支部の団員と、小学4年生から中学生までの一般参加者のみんな、あわせて86人が参加したよ。
教えてくれたのは、いつも元気なギャリーさんと幸代さんのヴィアヘラー夫妻。コズミック・カレッジに参加した人には、すっかりおなじみだね。
英語の勉強というと、机に向かって本を開いて、というイメージがあるかもしれないけど、「パワー・イングリッシュ」はぜんぜん違う。からだを動かしながら英語を勉強する、とてもエキサイティングな授業だ。たとえば"Forward."と言われたら、"1,2,3,4…"と数えながら前に進もう。"Big and tall."と言われたら、背伸びをして、できるだけ自分のからだを大きく見せよう。
では、"Port."と言われたら? "Starboard."はどうだろう? あまりなじみのないことばだけど、ここではportは左、starboardは右のこと。「あれ? 左はleft、右はrightじゃないの?」という人、そう、そのとおり。テストに出たら、そう書いてね。portやstarboardは、もともと船に乗る人たちが使っていた用語で、それぞれ左舷、右舷を意味している。今では、飛行機のパイロットや宇宙飛行士も使っているんだ。たとえば船外活動をする宇宙飛行士に、移動する方向を指示するときなどに使われているんだよ。

"Forward!"

"Short and small!"
リーダーからの指示を聞いて、理解し、そのとおりに動く。簡単そうに思えるかもしれないけど、実は大切なこと。ことばだけでなくジェスチャー(身ぶり)で表現するのも、万一、無線が故障したときなどに、相手に指示を伝えるために必要なことだ。
みんながおとなになるころには、いろいろな分野で今よりもさらに国際化が進み、海外の人たちと協力して仕事を進めることも多くなるだろう。そんなとき、やっぱり必要になるのが英語だ。「英語は苦手」、なんて言ってられないぞ!
いつも元気なギャリー先生。みんなも負けずにはりきっていこう!

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