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『YACニュース』 2002年6月

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メンバーズニュース1
今月の新しいなかまたち ……4月6日、広島安佐分団(広島県)


団員を代表して、松本零士本部長から分団旗を
受け取る蘆尾優真くん。
桜前線がものすごい勢いで日本列島を北上した今年の春、広島県で2番目の分団、広島安佐分団が結成された。
春期コズミックカレッジの会場にもなった広島市こども文化科学館で行なわれた結団式には、三宅周平分団長をはじめ、10名のリーダーと31名の団員が出席。同じ広島市内にある広島分団の高橋浩一分団長もかけつけてくれたよ。広島分団が結成されたのは1988年だから、広島県での分団結成は、実に14年ぶりのことなのだ。
天体観測や野外活動の得意なリーダーがたくさんいる広島安佐分団。星座学習や水ロケット、ソーラーカーの製作など、楽しい活動が待っているぞ。
広島安佐ロータリークラブなど地域の皆さんの応援を受けて、活動日には可部公民館に集合だ!

日本科学未来館を見学 ……4月7日、厚木分団(神奈川県)
4月の厚木分団の活動は、毛利衛団長が館長を務める日本科学未来館の見学だ。オリエンテーション・ルームで定例会を行なったあと、展示コーナーを見学したよ。
団員の菊川勇人くんのレポートを見てみよう。


4月7日、日本科学未来館を見学しました。ひととおり見学して思ったことは、「すごい」の一言に尽きます。なぜなら、現在そして近未来の科学技術が、ここまで進歩しているとは思わなかったからです。今いちばん興味のある分野は情報科学技術なのですが、そこではインターネットの物理モデルがありました。8つのボールを使った簡単な信号を使ってやりとりをするもので、インターネットのしくみがよくわかりました。
さらにここに来て感激したことがふたつあります。ひとつはあの有名なロボット、ASIMOをこの目で見られたことです。動きがなめらかで、一歩一歩しっかり歩き、簡単なダンスもこなせることに感心しました。最後にぼくがASIMOに手をふると、ASIMOも手をふってくれました。人間の動きをしっかり感知していることがわかりました。
もうひとつは、超伝導の実験です。ある特殊な金属を液体窒素で冷やすと、磁石が反発するようになります。金属と磁石の間に発泡スチロールをはさんで冷やすと、発泡スチロールをとっても磁石が空中に浮いているのが不思議でした。
No.7667 菊川 勇人(高1)

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